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つながるということについて
皆様こんにちは、祢津尚です。今日は、「つながる」ということをテーマに、書かせて頂きます。
ファームでは、野菜を育てています。その時、心を込めて作業を、行い野菜たちと、つながっていかないと、野菜をうまく育てられません。野菜たちが、今何を求めているのか、感じ取り、水をやったり、草刈りを、的確にしないと、野菜たちは、死んでしまいます。昨年、収穫した、唐辛子を、窓辺で乾燥させていましたが、心を込め思いをやるといういことをせずに、唐辛子との「つながり」が弱くなった際に、一部の唐辛子にカビが、生えてしまうということが起こりました。


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唐辛子選別中です。

どんなことにでも、心を込めることを失ったとき、物や人との「つながり」が弱くなり、失敗や過ちを、起こしてしまうのだと学びました。
今に集中することを意識して、どんな小さいことにでも、心を込められるようになり、よりよい、お野菜を育てられるよう、一生懸命がんばります。

担当:祢津
  • (2010-02-01 22:34:10)
ファームの勉強会!
皆様こんにちは、江見陵太郎です。今日は、みんなで野菜の種の危険性について勉強しましたので、ご報告させていただきます。

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ホームセンターで売られている種のほとんどは、海外からの輸入品で、種自体にも農薬を使って殺菌しているそうです。そして、出た芽を、すぐ食べるスプラウト(新芽)野菜には、種への農薬が、残留する可能性もあり、注意が必要とのことです。こういう記事を読み、僕はまだ視野が狭く、野菜には、無農薬、無化学肥料で、安心安全で良しと思っていたのですが、今回の勉強会を通じて、野菜だけでなく、野菜の種にも、農薬のかかっていない安心安全な種を追求しないといけないのだなぁと感じました。

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水輪ナチュラルファームでは、極力農薬等の、付着している種をさけ、一番安心な野菜の、種の自家採取に取り組んでいます。より良いものを求めて、これからもがんばっていきます。2月4日には、長野の波田町の自然農の種を、取り扱っているところにいきます。そこで、さらに学びを深めていきたいとおもっています。

担当:江見

  • (2010-01-31 21:35:33)
水輪実習生のそうちゃんの紹介です!
皆様こんにちは、江見陵太郎です。今日は、畑作業を共にするワークスタディ実習生のそうちゃんについて、ご紹介させていただきます。

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最近のワークは主に、食品加工、例えば切り干し大根を作ったりしています。そして、飯綱は雪が、多く降るので、雪かきが主なワークとなっています。昨年の10月ごろからワークに入っているそうちゃんは、今メキメキと成長しています。特に切り干し大根等いろいろな作業に対しよく考え効率のいい作業ができるよう積極的に提案をしてくれます。
 今の目標はなんですかと聞いたところ、「江見さんを越える」だそうです。やはり、目標があり、そして、切磋琢磨し合うというのはとてもそうちゃんの成長の原動力になっていると思います。私も「江見さんを超える」と聞いて、うかうかしていられません。毎日毎日成長し続けたいと思います。今年のファームは、そうちゃんたちと共に、今年は去年の反省も生かし、作付けも区分し、きっちりと草刈りをし、間引きをしひとつひとつの生命が生き生きとしている。素晴らしい畑にしていきたいと思い、胸がワクワクいています。

担当:江見
  • (2010-01-28 19:27:14)
大根のムロを開ける!
皆様こんにちは、今日はムロの中で眠っていた大根をとりだしました。ムロとは、冷蔵庫等では保管しきれない大根等の野菜を、雪が積もる前にみんなでファームの隅の方に穴を掘り、その中に貯蔵する天然の貯蔵庫のようなものです。土の中は1~2℃くらいを維持しています。土の湿り気もあり、野菜(特に根菜類)の保管には非常に適しています。ムロを開く頃には。ムロが雪で50cm以上埋もれています。そんなムロの場所を雪かきをするのは、なかなか大変です。

yukiniumoretamuro.jpg

そして2ヶ月ぶりに、顔を出した大根たちはとても、鮮度が保たれていて、2ヶ月も経っている大根なのか?と驚いてしまうほどです。それは、大根が、ムロの中で呼吸をしながら生きているからです。

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一昔前までは、このような光景は、どこでも当たり前だったのでしょう。冬はムロの中の野菜を食べ、そして切り干し大根などの乾物類を食べて、命をつないでいたようです。しかし、今は、ビニールハウス等で冬でも夏野菜が栽培でき、どこのスーパーでも普通に野菜が売られている・・・。水輪ナチュラルファームでは、春には春の野菜を、夏には夏の、秋には秋の野菜を育て、野菜のとれない真冬は、ムロで、野菜を貯蔵します。その巡りの中で、旬というものを感じ、自然に沿うという感覚を学びました。頭ではなく、四季を感じ、その中で育つ「いのち」を感じる、体験はなかなか得難く、大切にしたい体験だと思っています。

担当:江見

  • (2010-01-23 20:01:21)
野沢菜漬けについてのご紹介
皆様こんにちは、今回は、毎年水輪のスタッフ、実習生が総出になり丸二日がかりで、漬け込んでいく、信州の伝統漬物「野沢菜漬け」についてご紹介させて頂きます。

一日目は野沢菜の刈り取りです。今年は農薬不使用の野沢菜を250キログラム程、刈とりました。地元では「お菜とり」といわれています。

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二日目は野沢菜の洗い作業と漬け込みです。地元では「お菜洗い」と言われています。
実は、このお菜洗いが、結構大変な作業なんです。野沢菜漬けは、沢庵漬けなどと違い洗って食べる漬物ではなく、樽から出してそのまま切って食べるものなので、漬け込む際に口に入れられる状態まで泥や小さなゴミを落としておかないといけないのです。
そのため、大きな樽を四つ用意して、一つ目の樽にはぬるま湯をはり、ざっと泥を落とします。二つ、三つ目の樽もぬるま湯を張り、指先で茎の隙間に入り込んでいる細かいゴミを一株、一株づつ取り除き、四つ目の樽には冷水を張り、野沢菜を冷水で引き締めながら仕上げの洗いを行うのです。

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外での5~6時間立ちっぱなしの作業でビニールシートで囲いを作っているとはいえ、12月の飯綱高原は氷点下ですのでその中での水を使った作業は楽なものではありません。洗い上げた野沢菜250キログラムを厳選した石垣の塩と昆布、水輪ナチュラルファーム産の鷹のつめを主な材料として六つの樽に漬け込んでいきます。漬け込むといっても250キログラムの野沢菜ですので結構、体力を使います。

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一樽につき40キロの重石をして、水が上がってくるのを待ちます。今年は三日程で上がってきました。そして、12月も中旬を迎えますと外気は一層冷え込み、上がってきた水は表面が凍りつくようになります。その頃から、毎日、手入れをしていきます。素手で樽の中の中蓋をうまく使い、漬け汁をかき混ぜていくのです。この際、漬け汁の氷り具合や、匂いを感じて、美味しくなってねと心で思いながら野沢菜と対話していきます。素手でかき混ぜるには理由があって、人の皮膚についている乳酸菌も野沢菜漬けを美味しく発酵させているそうなのです。実際の手入れは、外気が氷点下10℃以下のこともよくあることなので、手はすぐ痺れます。

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ですが、毎日のこの野沢菜漬けとの対話する時間が野沢菜漬けを美味しく発酵させていくのだなと感じます。
一月の後半になれば発酵も進み食べ頃です。

このような、大変な労力を使っても毎年、野沢菜漬けを行っているのには、理由があります。
① 自然発酵をさせ、熟成してくる中で出てくる旨味やまろ味は化学調味料では絶対に出せない味です。〔現在、市販されている野沢菜漬けの多くは、いわゆる漬け汁に漬け込むだけで本来、土着の乳酸菌などが一、二ヶ月かけて発酵して生み出す旨味を化学調味料で補って短時間で製品にしているのです。〕
② 手作業で昔と変わらぬ方法で漬けていくことは、伝統技術の継承にもなり、文化を育むことでもあり、また、若い人たちが先人との繋がりを感じられる時間でもあります。
③ 手入れをしている時など、野沢菜と対話している時間は、野沢菜の「いのち」と自分の「いのち」が繋がっている時間です。いのちの繋がりを感じられる貴重な時間です。

水輪では、現在の価値観が「知性」や「理性」「合理性」に重きが置かれ、一人、一人が本来、もっている「いのち」が輝き、知性や理性と統合されていないことに問題を感じ、自分の体を使い、自然や物や人との繋がりを取り戻していくことを意識的に行っています。
毎年行われている「野沢菜漬け」もその一環です。




  • (2010-01-20 23:17:46)
切り干し大根を試食しました!
皆様こんにちは、今日は念願であった水綸ナチュラルファームの完全農薬不使用で育った大根を100%使った、手作りの切り干し大根の煮物を食べました。みんなで作った切り干し大根はとても好評でした。

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切った大根は、干し始めて、1週間くらいで乾燥します。今回干した大根は約15kg。しかし、干しあがったときには、1kgくらいまでにへり、こんなに重量が減るんだなと、初めての体験で、とても生命の不思議さを感じています。

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干して初日の物です↑

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干し上がったものです↑

干しあがったものをそのまま食べてみると、とても甘く、みどり先生が、陸のするめと表現するほど、かめばかむほど甘味がでてきておいしいです。水輪に来るお客様に手作りの切り干し大根を使った。料理を召し上がって頂けるよう、これからも雪の中に保存してある、大根を切って干していきます。水輪ナチュラルファームのお野菜をふんだんに使っているオリジナル健康、自然食を食べられる、水輪へも是非お越しください。お待ちしております。夏には、畑体験も出来ます。


  • (2010-01-18 20:03:32)
畑作業を共にする。わたちゃんの紹介です
皆様こんにちは、今日は畑で共に学んでいる水輪実習生のわたちゃんについてご紹介させていただきたいと思います。ファームで学んだこと、そしてこれからの畑作業で目指している目標について、伺いたいと思います。

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Q、ファームで学んだことはなんですか?
A、現在の多くの栽培方法は農薬や化学肥料を使ってみんな真っ直ぐで虫食いのない整った形で成長している大根です。しかし、自然農では農薬も一切使用せず、形が曲がったり均一でなかったりしていてとても個性豊かな野菜たちに育ちます。一つとして同じものがない、野菜本来の姿、そこにとてもアート性を感じ、一つ一つの野菜たちがとてもエネルギッシュで命を持っている存在であることを実感出来るようになりました。

Q、日々の仕事で目指している目標はなんですか?
今は、稲盛和夫さんの、「働き方」という本の一節でもある、瞬間瞬間を充実させていくというのをテーマにしています。少しご紹介させていただきたいと思います。「今日一日を精一杯努力しよう。今日一日を懸命に働けば明日が必ず見えてくる。今月を精一杯がんばろう。今月を精一杯がんばれば来月が見えてくる。今年一年を充実させよう。今年一年を充実させれば来年が見えてくる。そのように、瞬間瞬間を充実させ、小さな一山ごとに越えていく。その小さな達成感を連綿と積み重ね、果てしなく継続していく。それこそが一見、迂遠に見えるもの、高く大きな目標にたどり着くために、もっとも確実な道なのです。」という文章を読み、春や夏には草刈りなどを今の時期では、切り干し大根作りなどを、瞬間瞬間精一杯充実した思いで毎日一生懸命畑作業をがんばっていきたいと思っています。

共に畑作業を通して、学んでいるわたちゃんの紹介でした。

担当江見


  • (2010-01-18 17:57:54)
タンポポコーヒー作りに挑戦!
皆様、こんにちは。今日は、タンポポの根っこ100%でつくるタンポポコーヒー.についてご紹介させていただきたいと思います。タンポポの根っこは、雪が降る前に水輪のみんなで、手のかじかむ中シャベルで収穫しました。収穫したタンポポのドロを、タワシを使ったり、歯ブラシでこすったりして、泥をおとし乾燥させます。

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最初は、乾燥中にカビたりしないだろうかと心配していましたが、順調に乾燥しました。その乾燥したタンポポの根を大まかに切り、その後土鍋で炒ります。そして、タンポポをより細かく切り、ミルで粉状にして、再び炒り完成です。今回は、初挑戦の事もあり、みんなが試飲した感想は「ちょっと炒りすぎかな」「焦げたような味がする」と深炒りしすぎたようです。

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まだ、たくさんの乾燥させたタンポポの根が、ありますので、今回の反省をもとに、次回は、もっとおいしいタンポポコーヒーが出来るようにチャレンジします。いつか、ここのタンポポコーヒーを使って、おいしいスイーツ作りにも挑戦したいです。

  • (2010-01-15 17:25:16)
初挑戦!切干大根!!
皆様、こんにちは、今日はナチュラルファームの冬仕事である。食品の加工について、ご紹介させて頂きます。
今日は、切干大根です。ナチュラルファームで育った完全農薬不使用の大根を、使用して、全て、手作業で行っています。
まずは、大根のドロを洗い落とします。すると、真っ白な美しい大根が姿を現します。その大根を、切干大根突きという道具で、突いていきます。
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突く際に、力の入れ具合により、出てくる大根が、長かったり、短かったりと少し難しいです。それを、手作りの干しざるに広げて、干していきます。できるだけ、太陽の日に当て、10日ぐらいかけて、干し上げます。現在も干し中ですが、きっと美味しい切干大根ができると思います。干し上がった際には、料理の写真とともに、ブログで紹介させて頂きます。
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  • (2010-01-14 14:19:11)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。ブログ担当の水輪実習生の江見陵太郎です。よろしくおねがいします。本年から、水輪ナチュラルファームも、ブログを開設させていただきます。記念すべき一回目は、水輪ナチュラルファームの農場長の祢津さんから、自己紹介と、水輪ナチュラルファームに対する思い、そして共に働く実習生たちへの、思いを伝えていただきたいと思います。

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―自己紹介―
皆様、こんにちは、水輪ナチュラルファーム農場長の祢津と申します。水輪にきて丸三年が経ち、四年目に入りました。石の上にも三年と申しますが、やっと水輪スタッフとしての歩みが始まったという感じです。まだまだ、至らぬところばかりですが、「あきらめない」という思いはいつでも心の底に持っています。ファームの仕事を通して、自らの魂を美しく磨けるよう日々、全力疾走を目標としています。

―ファームに対する思い―
ナチュラルファームのことについてですが、「志」を持った会社にしていきたいと思っています。将来へ問題を先延ばして今を生きるということは、人間の本来の状態ではないと感じています。除草剤や農薬、化学肥料を一切使わないで、循環型で持続性を持つ安心、安全な農法に水輪ナチュラルファームは、真っ向から挑みます。まだまだ、歩みは始まったばかりですが気持ちだけは何処にも負けたくありません。どうか、これからもご理解とご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

―実習生に対する思い―
水輪ナチュラルファームは、青少年育成活動の学びの場としても大きな役割を持っております。様々な課題を持っている人たちが畑での仕事の中で大自然のエネルギーにパワーをもらったり、「いのち」の営みから気づきを得たりしています。その中で、自らの課題を乗り越えていき、「志」を持って社会で活躍していって欲しいと思っています。私も、共に働く実習生の皆さんも根本的には、日々の仕事を通して、自らの甘えや弱さを乗り越え、心や魂を磨いていることには変わりありません。共に成長していきたいです。

これからも、水輪ナチュラルファームのブログをよろしくお願いします。
  • (2010-01-12 22:57:17)
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