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ビニールハウス建設
皆様こんにちは、江見陵太郎です。本日は育苗用のビニールハウスを建てるためその前準備として土の整備をしました。


信州飯綱高原(標高1050m)にある、私たちの畑は雪が4月中旬まで残っています。その為には、雪が溶けてから種を蒔くと冬までの間の収穫期間が短くなってしまい、お客様にお野菜を送れる期間が短くなってしまいます。その為にビニールハウスを作っています。


私たちの5町歩(約5ha)の畑には、なだらかな傾斜があります。私たちのビニールハウス建設予定地の整地では、横幅6メートルの距離で高低差が50センチもあるところもあり、とても大変な整地の作業です。地面を真っ直ぐな水平にするため機械は使わず、みずもり法(透明なプラスチックのパイプに水を入れ、水平を計る道具)という昔ながらの方法で水平をとり、みんなで地面の浅すぎるところはスコップで土を掘り、土を一輪車にのせて地面が深すぎるところに土を入れるという作業を2日間ぐらい行いビニールハウスの建設予定地の整地を行いました。


ファームの仲間と共に1つの目標に向かって一生懸命実習に取り組んで出てくる汗はとても気持ちの良いものです。これからも、ファームの仲間と共にお野菜作りをがんばっていきたいと思います。

担当:江見

水輪ナチュラルファームhttp://suirin-naturalfarm.com/
  • (2010-03-29 22:07:52)
トマトの紹介
皆様こんにちは。江見陵太郎です。今日はトマトのことについてお伝えさせていただきます。


今、スーパーなどのトマトは甘くなくて味気がほとんどないトマトが出回っていると思います。なぜ味の悪いトマトが出回っているかといいますと1つは種の問題です。日本の市場シェアを一番占めているのは桃太郎という品種のトマトです。以前まではポンデローブなどの輸入トマトが日本の市場を占めていました。しかし桃太郎トマトという品種の登場により、以前まではトマトを収穫して市場などに輸送するとき振動などですぐに傷んでしまったりということが多かったのですが、桃太郎トマトの場合は皮が堅いためトマトを輸送するとき傷んだりすることがほとんどなくなったようです。そのようなこともあり、トマトを栽培している農家さんからの需要が増え日本のシェアのほとんど桃太郎トマトが占める様になりました。そして、農家さんのほうから色々なご注文があり新しい品種として作られたのがハウス専用のハウス桃太郎・耐病性をつけた桃太郎T53という品種もでてきました。そうして新しい品種を作っていくにしたがい、トマトが本来持っている甘みがなくなり、今日の甘くなく味気のないトマトがスーパーのほとんどを占めるようになってしまいました。


耐病性のついた作物がほしい、ハウス専用の作物がほしい、というようにどんどん私たち人間の欲望を作物に対して満たそうとすればするほど、味と栄養価などが落ちるという現象がおきます。私たちも自分たちの欲望を満たすことばかり考えず、本当に栄養があり味もおいしく安心安全なお野菜を作っていきたいと思いました。
  • (2010-03-28 23:56:53)
湯川れい子様の推薦文の紹介です。
皆様こんにちは、江見陵太郎です。水輪ナチュラルファームブログも今回で50回目になりました。記念すべき50回目は、音楽評論・作詩 湯川れい子様の推薦文をご紹介させていただきます。

 yukawareiko.jpg
水輪のナチュラルファーム自然農園から送られて来た野菜がドッ!と届くと、顔が自然にほころびます。
 私は水輪の野菜が、その他の農園や宅配システムで取り寄せる物と、どう違うかは解りません。でも水輪に泊まったことのある人なら、農薬・化学肥料を一切用いず自然農法で育てられた、無農薬栽培の野菜をたっぷりと使った食事のおいしさを、この上ない贅沢として体験しておいでのはずです。
 あの野菜を、定期的に自宅で食べられたら、最高でしょう?戸隠連峰から運ばれてくるミネラル豊富な水に育てられた野菜からは、思いやりの心と、太陽の匂いがします。
 空気の悪い大都会の中で、忙しい日常を送っている私の望みは、有名なシェフが居るフレンチやイタリアンのレストランで食事をすることではありません。
仕事で頂く食事は、嫌でも輸入食材を使った、カロリーの多いものになってしまいがちだからです。
 せめて自宅で食事が出来る日は、昼でも夜でも、酵素玄米に、安心して頂ける水輪の野菜を使ったメニューが、何よりの贅沢であり、健康の元になっています。四季折々のヴァラエティに富んだ野菜は、本当においしいですよ!

                        音楽評論・作詩

                         湯川れい子

担当:江見

水輪ナチュラルファームhttp://suirin-naturalfarm.com/



  • (2010-03-25 18:31:19)
生ゴミ堆肥場づくり
皆様こんにちは、江見陵太郎です。今日は生ゴミを堆肥(土に撒きミミズなどの微生物を増やし土を豊にするもの)を作るために生ゴミ堆肥場(生ごみと落ち葉を混ぜ醗酵させ堆肥を作る場所)を作りました。


今一般家庭などからでてくる生ゴミは平成16年度の時点で1010万トンとものすごい量が出ています。日本の人口はおおよそ1億3千万人であるといわれています一人当たりに直すと一人当たり1年間で77kgの生ゴミを排出している計算になります。生ゴミの年間排出量を考えてみるだけでも私たちは、驚くほどの生ゴミを出していることがわかります。


私たちは約20人の仲間と共に共同生活をしています。みんなの食事を作るときは生ゴミがとても多くでてきます。私たちの使っている食材は添加物など一切入っていない安心安全なものを食べています。その為生ゴミ堆肥場をつくっても堆肥の中に添加物などが入ることは決してありません。その為安心安全な堆肥が出来ます。生ゴミが堆肥にリサイクルされ環境問題に貢献しそしてリサイクルして出来た堆肥も畑を豊かにします。


これからも積極的に生ゴミリサイクルをつづけて環境問題に少しでも力をいれていきます。

担当・江見

水輪ナチュラルファームhttp://suirin-naturalfarm.com/

  • (2010-03-24 23:31:28)
現代農業の危険性
皆様こんにちは、江見陵太郎です。今世界の農業ののほとんどの作物が蜂の受粉に頼って出来ています。しかし、蜂がある日突然行方不明になるという事件が起こっているそうです。今回は、蜂が行方不明になっている1つの原因をご紹介させていただきます。


外国で作物の受粉作業に使っている蜂たちに蜂群崩壊症候群(ある日突然蜂の巣箱から蜂が一斉に行方不明になること)という病気が蔓延しているそうです。
 最近ではバイオエタノール(トウモロコシやサトウキビなどを醗酵させ蒸留して作るエタノール主に日本では輸送用燃料として使われている)の需要の高まりにより蜂を利用してトウモロコシなどの作物を栽培しているそうです。アメリカのサウスタゴタ州というところではあたり一面トウモロコシ畑等になっている異様な光景があるそうです。


蜂たちには、安価な餌としてコーンシロップを与えそして病気を予防するために抗生物質を投与しているそうです。その為蜂たちの命に内在している自然治癒力がどんどん下がっているそうです。そして、あたり一面トウモロコシ畑だけ等の自然環境が極端に単純化されたなかで蜂たちは受粉作業を続けており、その中にウィルスに冒された蜂が入るとすぐに蔓延してしまうそうです。


蜂群崩壊症候群とは色々な原因が考えられ未だに原因の出ていない病気だそうです。いろいろ議論されているうちの1つをご紹介させていただきました。


hatinosyasinn.jpg

今日は水輪ナチュラルファームのビニールハウス内の隅のところに一匹の小さな蜂がいました。私たちの農場はトウモロコシ畑ですとか大豆畑などは一部しかなくて全ての作物が雑草や虫と共に共存していて、とても自然に近い状態で栽培されています。その為草刈りなどのほとんどの作業が手作業です。そのような地道な一歩一歩の積み重ねがそこにひとつのいのちとして存在している病気一つしていない健康な蜂が存在しているのだなと感動しました。

担当:江見

水輪ナチュラルファームhttp://suirin-naturalfarm.com/

  • (2010-03-23 23:04:06)
宮崎ますみさんからの推薦文です
皆様こんにちは江見陵太郎です。今日は宮崎ますみさんから推薦文を頂きましたのでご紹介させていただきます。 
miyazakimasumi.jpg

「わーいわーい♪水輪から天使が届いた~」
水輪ナチュラルファームからお野菜が届くと、私はまるで子供のようにはしゃぎます。
パッケージを開ける時のワクワクドキドキ感といったら、他では味わえません。
だって箱を開けた瞬間、命が飛び出してくるんですから!
私は植物とお話をするのが大好き。植物の顔を見れば、その子が生きていることを喜んでいるのかどうかすぐに分かります。水輪の子たちはまるで天使のように、無邪気に力強く、微笑み返してくれます。
「来たよ~!」
って、その命を輝かせながら、私たち家族に捧げてくださっているように感じます。
ですからいつも、ありがたく、ありがたく、いただきます。
 お野菜として生まれた命を比較することは好きではありませんが、残念ながら大きなスーパーマーケットに並ぶお野菜くんたちからは、真の光を感じられません。人の都合の良いように管理されたその環境の中で、きっと本来の命の輝きを失ってしまったのでしょう。
 水輪ナチュラルファームの皆さんが手塩にかけて作られたお野菜くんたちをいただくと、都会の雑踏の中で暮らしているとついつい忘れがちな“本来の命の循環”の中へと引き戻されるような気がいたします。地球に優しく、人に優しく、共に生きる喜びをかみしめながら、あるがままの命を輝かせ、無限なる愛と知恵と創造に向けて、さらに進化成長していけるような気がいたします。
これからもナチュラスファームのお野菜くんたちに“生きる力”をいただきながら、私もこの命を輝かせ、お役目を果たして生きていきたいと思っております。

いつもありがとう。
 
宮崎ますみ様ご推薦のお言葉ありがとうございました。

私たちの作ったいのちあふれる野菜がお客様に届きますよう願っています。無農薬無化学肥料のお野菜などを中心に食べていると、インスタントラーメンなどが大好きだった方が、いまでは後味が残ってちょっと・・・という様に体にあまりよくないものを取り入れなくなり始めた、生活習慣が改善され始めている方も出てきているという報告もあります。私たちの作ったお野菜も生活習慣改善のために是非ご活用されていただけたらとてもうれしい限りです。

担当:江見

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  • (2010-03-19 21:05:44)
有機JASマークについて
皆様こんにちは、江見陵太郎です。有機JASマークといえば無農薬・無化学肥料というイメージがあるかと思います。しかし、意外と知られていないのが、有機JASマークの仕組みです。今回は有機JASマークの仕組みの意外な点をご紹介したいと思います。

とても素晴らしい理念のもとで有機農業をされている方はたくさんいらっしゃいます。しかし少し深く突っ込んでみると、実は有機JAS法では約21種類の農薬・化学肥料の使用と60種類の食品添加物の使用が許可されています。つまり有機JASマーク法で指定された農薬や化学肥料なら特に使用などを明記しなくても販売できるわけです。有機JASの野菜でも農薬や化学肥料を使っている可能性は十分あるのです。そのことを知れば知るほど、どういう野菜が安全で安心できるのか?何が本物なのか?とても迷うことと思います。


水輪ナチュラルファームは特に有機JASの認証はとってはいません。しかし、私たちは、安心安全な野菜を少しでも皆様に届けたいという理念で土にも葉っぱなどにも農薬や化学肥料は全く使っていません。そのことは誇りを持って皆様にお伝えできます。
  • (2010-03-18 22:50:49)
ビニールハウス解体
皆様こんにちは江見陵太郎です。昨年から色々な方々のご協力により、ハーブガーデン竹内さんのご紹介でビニールハウスを頂くことになりました。そこで、3/15日に上田市の塩田というところにビニールハウスの骨組みをもらいに行きました。ありがとうございました。


業者などから苗を買うと農薬がかかっていたり、化学肥料を使っていたりなどですこし心配なところがあります。その為、今年は出来るだけ苗などは購入せずに安心安全を第一に考え、自分たちで苗をつくろうと思っています。苗をたくさん作るためにビニールハウス1棟では足りないためもう1つ用意しなければなりません。ビニールハウスは解体してもって帰って再び飯綱で組たてるため、全ての骨組みに番号を振ってどこの部品がどこの部品と合うのか正確に対応させ慎重に実習を行わなければなりません。そのようにして、ビニールハウスの解体をしました。


ビニールハウスの解体に行った場所は、花の咲いている梅があったりぶどうの木が一面に広がっていたりと春の陽気を感じさせるとてものどかな景色でした。ビニールハウスも捨てると大きなゴミになってしまいます。今回のようにビニールハウスをもらい再利用することはとても大切なことだと思います。このようにゴミは増やさず今回もらったビニールハウスもできるだけ大切に扱っていきたいと思います。

担当:江見

水輪ナチュラルファームhttp://suirin-naturalfarm.com/
  • (2010-03-18 22:50:20)
飯綱で農業をされている横田先生からご指導を受けました。
皆様こんにちは江見陵太郎です。今日は私たちのご近所の飯綱で農業を初めて60年も経つ横田様に農業についてご指導いただきました。お忙しい中ご指導のお時間を割いてくださりありがとうございました。


インゲンの種を蒔くときはカッコーの鳴き声がはじまってからが蒔き時だそうです。その時期に種をまくと、遅霜にあたり種が全滅することはないと教えていただきました。全ては自然が知っているから自然からたくさんのことを学びなさいとおっしゃっていたのが印象的でした。


横田様は中学を卒業したときから働きに出て毎日働きづめで、今まで生きてこられたそうです。そうした体験から出てきた言葉は知識から出てきた言葉より重みや深さを感じました。


私たちは中学を卒業してもまだ高校へ行けたり大学へ行いけたりと、とても自由な環境に置かれています。しかし横田さまの時代はそんな自由なことはできず中学を卒業したら即、働くというのが生きる為に当たり前だったようです。そのような横田様と私たちを比較すると横田様はとても凄まじい生き方をしてこられたのだなと思いました。


そして、私たちの人生でも農業でも大先輩の横田様から出てくる言葉はとても慎み深く深いものでした。私たちも農業を体験して行く中で色々なことを学ぶと思います。しかし、実るほど頭の下がる稲穂かなという俳句があります。そのように私たちも横田様のように畑作りは人づくりと思いながら畑作業に邁進していきたいと思います。


水輪ナチュラルファームhttp://suirin-naturalfarm.com/
  • (2010-03-16 22:56:59)
高月先生の推薦文
皆様こんにちは江見陵太郎です。
水輪ナチュラルファームは色々な人たちによって支えられています。高月先生からのお言葉をご紹介させていただきます。

高月紘氏〈工学博士・京都大学名誉教授・元京都大学環境保全センター長〉

takatuki.jpg

私の教え子の一人が「いのちの大学」の設立に努力されていると知り、一言励ましの言葉をかけたいと思います。彼とは環境教育の分野で、ワークショップ等で一緒に活動した仲ですが、学生時代から自分自身の生き方について、色々と実践を通じて模索する今どき珍しい青年と関心をもっておりましたが、大学卒業後、「長野で農園中心とした生活をする」と聞き、彼らしい選択だと感心したものでした。その彼が「いのちの大学」でとりわけ「ナチュラルファーム」で自然農の野菜をつくるという点で大いに期待したいと思います。
今、私たちはグローバル化の下で利便さ(スピード)と安さのみが価値があるかのようなライフスタイルを強いられています。その結果、食の安全や心の安らぎを失いつつあります。そんな中で、農を中心としたスローライフを取りもどす研修の場としてのナチュラルファームは持続可能な社会への一つのモデル事業として大いに価値があると思います。人間、やはり、自然と共生し、自然のリズムで生活することが一番だと思います。大いにがんばって下さい。
  • (2010-03-13 17:48:28)
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