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2013/12/15 農業勉強会vol2
 本日のテーマは「日本の農業のこれから」です。
TPPにより海外の安い農産物が大量に入ってくることになれば、日本の農業に大きな影響が出ることは必至です。

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それに備え動き出している地方農協があるそうです。上部組織である全農を通さずに直接肥料の仕入れや農産物の販売を行い、利益の拡大に成功しているそうです。
ただ、いくら経費の削減や販路の拡大を追及しても、それを上回る規格外に安価な製品が入ってくることは、過去の事例を見ても想定しなければいけないことです。
重要なのは、如何に付加価値の高い製品を生産して差別化を図れるかということなのではないでしょうか。
私たちが実践している自然栽培は、それ自体が高付加価値であると言えます。
その分手間がかかり、苦労も多いですが、自信をもって安心・安全であると言えますし、野菜本来の美味しさを提供できると思っています。
良い野菜を作り続けること、求めているお客様に届け続けること、それが水輪ナチュラルファームの使命なのだと思います。

担当:高橋
  • (2013-12-18 23:53:09)
2013/12/14 ゆきをかきわけてみつけたものは?
 みなさま、こんにちは。

 ファームはいよいよ雪どっさりです。
30cmちかく積もったのでは?わたしの実家はたまにこれくらいの雪はふりますが、ここでは積もるときは1mちかく積もるそうです。

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雪をあまり知らない人たちはさぞおどろいたことでしょう。
こんなに積もっていたら、収穫するにもたいへんです。

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 わたしたちはつねに、見えないなにかを手探りでさがしている。
しかもそれが白菜なのか、キャベツなのか、にんじんのかもわからない。
せっかくほってみても、なにもないことがほとんどだ。

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でも、だからこそたのしいと思える。

担当 小泉
  • (2013-12-18 23:46:12)
2013/12/12 農業勉強会
今日は夕食後にファームメンバー全員が参加して農業勉強会が開かれました。
テーマはブータン農業の発展に貢献した日本人、西岡京治さんについてです。
西岡さんは約30年に亘り、ブータンで農業に従事し、それまでブータンでは知られていなかった農業技術を広め、ブータン農業の発展と食糧事情改善に多大な貢献をした方です。
それまでばら撒きで植えるのが当たり前だったブータンの稲作にあって、日本の水田のように縦横規則正しく植える方法を取り入れ、一年で40パーセントも収穫量を増加させたそうです。
最初は懐疑的だったブータンの人々でしたが、その結果と西岡さんの誠実な人柄によって後を追う人が次第に増えていきました。
西岡さんがブータンに渡った当時、60%程度だった食料自給率は、産業の多様化に伴い農業人口が減少したにも関わらず、30年の間に86%にまで高まったそうです。
その功績はブータン国王にも認められ、ブータンで最高の爵位である“ダショー”の称号を授けられました。
自分の役目を果たしたと考え、帰国を決めた西岡さんでしたが、突然の病に倒れ59年の生涯を閉じました。
家族の希望でブータンで行われた葬儀は、農業大臣が葬儀委員長を務め、王族を含め5000人以上が参列する大規模な国葬として行われました。このことからも西岡さんがいかにブータンの人々の尊敬を集めていたかがわかります。
このような方がいたことを皆知らず、真剣な表情で見入っていました。
同じ日本人として誇らしく思うとともに、一つのことに生涯を捧げ、他者のために尽くす美しさを感じさせていただいた時間でした。

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担当:高橋
  • (2013-12-18 23:36:37)
2013/12/04 大胆さと細心さを併せ持つ
みなさん、こんにちは。
昨日は、ファーム実習ですが、毎年冬には恒例のペンキ塗りをやりました。僕はここに丸四年いるのですが、ペンキ塗りは今年初挑戦で、昨日は二回目でした。場所は、森のしずくという宿泊施設の西側の外壁でした。

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外灯や窓には、しっかりと養生をして、梯子を使って高いところから順番に、塗っていきました。ペンキ塗りは、かなり繊細さを要求される仕事で、まず高い場所は、危険と隣り合わせだし、キシラデコールという塗料を使うのですが、なるべく周りに飛び跳ねないように、気を遣ったり、下がタイルなどの床であれば、汚れないように、養生しないといけません。ペンキ塗りの刷毛からは油断すると、ペンキが滴ってくるし、出来栄えがキレイに見えるように、ペンキは均一に塗らなければいけません。やっていて、ペンキ塗りもなかなか奥が深いなと思いました。

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 残念ながら、昨日1日で西側の外壁は終わりませんでしたが、いい勉強になったと思います。まだ塗る場所はたくさん残っていますが、ひとつひとつ確実に終わらせていきたいと思います。

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担当:T.W
  • (2013-12-18 00:00:30)
2013/12/09 感動すること~something greatとの出会い~
 みなさま、こんにちは。
最近、朝礼にて、一人ひとり感動したことを発表しあうということをしました。
稲盛哲学を学んでいるなかでも、感動するということは、しごとをしていくうえで大きなエネルギーとなるとても大切な要素であることがわかります。

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ちょっとしたことかもしれませんが、たとえば、あさ畑にでるときに目にする天のみはらしには、全身全霊が光り輝いていくような感動を受けます。

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太陽のひかりとそれに照らされた美しい山々の稜線、天空、雲海の調和ハーモニーは格別です。
飯綱はとにかく大自然の風景がほんとうにうつくしい。木々も、月も、そして満天の星空も。

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ただ、ひととの関わりのなかで生まれてくる感動というのは、風景のうつくしさにも勝る感動があるとおもうのです。
‘共感’ということばがあります。
おなじ、風景に感動することにしても、もしだれかが、‘それ、わかる!’といっしょに感動してくれたら、ふしぎなエネルギーが満ちてくる気がします。
これがまさに、‘大いなる存在’とつながった瞬間なのかな、と感じることがあるのです。

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担当:小泉
  • (2013-12-12 20:41:37)
2013/12/08 畑の夜番
 だんだんと寒さも厳しくなり、ここ飯綱は雪が舞い始めています。

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畑の実習も終わりに近づいていますが、まだまだ気を抜くことはできません。
今年は畑の“夜番”というものを実施しています。これは積雪が予想される夜に、当番が徹夜で畑(主にビニールハウス)の見回りを行うというものです。
昨年の冬、6棟あるビニールハウスのうちの3棟が雪の重みに耐えかねて倒壊するという
事態が起こりました。当時も大雪の際は点検を行っていたのですが、夜の時点では危険性
無しと判断されたものが、翌朝には倒壊していたのです。
倒壊後の解体と再建には大変な費用と手間を要しました。
この過ちを二度と繰り返すまいと、今年は、当番が畑ハウスで夜を明かしながら、定期的に点検を行うという試みを実施しています。
この日、私は一足早く休ませてもらい、午前1時に起床して畑に向かいました。気温は氷点下まで下がり、雪がちらついていました。ビニールハウスにもうっすらと雪が積もっていましたが、この程度であれば心配ありません。

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雪の様子を見ながら1時間毎に見回りに行くことに決め、それ以外の時間は畑ハウスに持ち込んだパソコンで事務作業を行うことにしました。真夜中の静寂の中での仕事はなかなかはかどりました。

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寒い夜でしたが、みどり先生が用意してくれた夜食のおかげで心も暖まりました。これなら毎日夜番でもいいかも。
5時になる頃には、宿泊されているお客様の朝食のための野菜をレストランの厨房まで届けに行きました。雪も止んでいて、今日の夜番は何事もなく終わりそうです。
皆が起きる6時になって、最後の点検でビニールハウスの安全を確認して、畑から引き上げてきました。何事も起こらず仕事もはかどりなかなか良い夜番となりました。

担当:高橋
  • (2013-12-09 22:05:40)
2013/12/07 やさいは、ぼくらを感じている
 みなさま、こんにちは。
 最近、ファームでとても奇妙なことがありました。
収穫された大根が逃げ出そうとしたのです!!

・・・な~んちゃって。
とってもおもしろい形の大根が収穫できました。無農薬のおやさいだから、かたちも性格も十人十色。わたしは発送には使えないような、いわゆるB級のおやさいがだいすきです。

形が違うだけで、自然農のやさいはどれもほんとうにおいしいんですよ。
 どんなひとも、どんなやさいも、すべてがかがやくダイヤモンドなんですね。

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担当 小泉
  • (2013-12-09 21:44:01)
2013/12/01 やさいだいすき!
みなさま、こんにちは。
いま、ファームでは、本格的に冬を迎えるにあたり、畑の作物をいっせいに収穫していっています。写真はみんなでにんじんを収穫しているようすです。

ほかにも、白菜、キャベツ、大根などを収穫しているので、畑ハウスの作業場や保冷庫は、やさいが入ったコンテナが山積みで、身動きひとつできません。

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そこにあったのが写真のタアサイというやさい。この、じぶんにっとっていままでなじみのなかったやさい、みるからにふしぎ。今度話してみよう。

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ほんとうにいいやさいをつくるのに必要なことは、やさいとこころをかよわせることなのです。

担当:小泉
  • (2013-12-09 20:52:17)
2013/12/06 区の清掃活動に参加しました
 皆様こんにちは。
 いのちの森水輪スタッフ、実習生総出で、区の落ち葉片付け、側溝の泥掃除を3日かけて行いました。ある区画などは、住む民家も少なく、側溝の泥など数年掃除されていないので、100m以上に渡ってびっしりと泥が堆積しています。

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 ここで、私たちの日々の実習態度が試されます。大変だな、いやだなというこころを、いかに振り払って、落ち葉片付け、側溝掃除になり切れるか。今、
この瞬間にどれだけ真剣に打ち込めるか。
結論から言うと、みんな本当によくやったと思います。

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みんなが、なぜ出来たのか。その要因のひとつに、ご近所の方々の暖かい眼差しというものがありました。通り過ぎる車の中から、丁寧にお辞儀をしてくださる方。ご苦労様、大変でしょ、ありがとう、と声をかけてくださる方がた。そんな言葉をかけて頂き、自分のしていることに喜びを感じ、誇りを持った実習生は多かったはずです。
自分のしていることを通して、つまり仕事を通してひとと繋がる。そんな体験ができたはずです。
いのちの森水輪のスタッフ、実習生一同、ご近所の方々に感謝です。この度は、ありがとうございました。

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担当:飛田
  • (2013-12-08 21:37:50)
ファームへの手紙
ファームボランティアに参加してくださったK.Hさんといつもお世話になっていますY.Kさんからお手紙を頂きました。この場をかりてご紹介させて頂きます。
どうもありがとうございます。

K.Hさん

研一先生、みどり先生、水輪の皆様
10月末より4泊5日ファームボランティアでお世話になりましたHです。
お礼が遅くなりたいへん申し訳ございません。飯綱は、すでに雪が積もった様子をブログで拝見しました。寒さも厳しくなってきた頃と存じますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
 ファームでは、自然の中で育つお野菜を触ることができ、心落ちつく貴重な体験をさせていただきました。農業未経験の私を親切にご指導頂き誠にありがとうございました。また、三度のお食事は、こころがこもり、たいへんおいしく、いのちのありがたさを感じながら頂きました。
 早穂理さんの大きな存在と、水輪ができるまでの経緯を知り、いのちの森に集う方々の必然を感じました。
 日々常々の皆様の生きることに真摯な姿勢にも感動いたしました。日頃の自分がはずかしくなり、身の引き締まる思いでした。今、日常に流されていた自分の生き方を見直しています。
 先日、おためしのお野菜が届きました。種まきからのご苦労を思いありがたくいただきました。箱から飛び出してきそうな元気な野菜たち、味はもちろん美味しいのですが、改めていのちのめぐみを感じました。お料理していると、とても気持ちが明るくなりました。安心して皮まで大切にいただきました。ハーブソルトは、場の気が変わるすごいエネルギーを運んできてくれました。クッキーも友人におすそ分けし、大好評です。皆様の真剣な取り組みが感じられる温かい贈り物でした。これからも水輪のお野菜、加工品を楽しみにしております。多くの方々にも知ってもらいたいので宣伝していきます。
 年末に向かい、何かとご多忙のことと存じますがお体に気をつけて下さい。皆様のご健康と、ご活躍を心より祈っております。

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Y.Kさん

水輪ナチュラルファームの皆様へ、今年最後のお野菜ありがとうございました。
可愛くてこの一年間のことを私に語りかけてくれます。
愛情の溢れた又一人一人の心と肉体の精一杯の思い働きのこもった大切なお野菜。
感謝してひとつひとつと向き合い語り合います。そしてあたたかく豊かに冬ごもりをさせていただきます。今の後も又クリスマスなど冬の生活もどうぞ御活躍下さい。心からお祈りいたし、応援いたしております。
私も与えられた生活に感謝して明るく元気にすごします。初めての冬で体調を合わせるべくリハビリレッスンしています。「皆と心ひとつに在ること」に支えられています。ありがとうございました。


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  • (2013-11-28 23:53:53)
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