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2013/4/3 うね立て始まる
 皆様こんにちは。
 しばらくファームブログを休んでいたこと、ごめんなさい。また、再開致します。どうか、どうかよろしくお願いします。
今日は、実習生綿引さんがファームブログへ投稿して下さいました。以下、前文です。

みなさん、こんにちは。今日のファーム実習の内容は、うね作りです。まず古いうねと溝にたまって残渣(枯れ草)をレーキという道具でかき集め、それを一輪車で軽トラックまで運搬して一気に捨てにいきます。それが終わったら今度は、小型トラクターで古いうねを耕うんし、溝の土を堀上げます。最後は、掘り上がった土を、再びレーキを使って均していきながら、新しいうねを作って完成です。自分もレーキを使って、残渣集めと運搬、そしてうね均しを主にやりました。古いうねからは、去年取り損ねたジャガイモがゴロゴロ出てきました。
DSCF3975.jpg

「弘法は筆を選ばず」といいますが、自分も水輪に来てからもう4年目、農業実習も4年目となり、道具の扱いも慣れたものになってきました。レーキの在庫数が現在5本しかなく、5本とも使われてしまっていたので、自分は仕方なくアルミの整地板というレーキよりも大きな道具を使ってうね均しをやりましたが、うまく仕上げることが出来ました。うね均しというのは、非常に繊細さを要求される作業で、去年まではなかなか上手く仕上げることが出来ませんでしたが、今年は去年までとは違って、意識が高まっているので、うね均しも短時間で上手く仕上げることが出来るようになっていました。
DSCF3978.jpg

では、その意識とはどのような意識であるのかというと、それはここいのちの森水輪の副理事長を務めておられる塩沢研一先生が常日頃から言っておられる「今ここ自己に徹する」という意識なのです。それを分かりやすく言い換えるならば、それは京セラ創業社である稲盛和夫さんの言葉で、「瞬間瞬間を充実させ、ひと山ひと山越えていくコトを果てしなく連綿と継続させていく」ということです。この言葉に出会ったのは、まだここに来て1年目のことでしたが、それを実戦に活かせるようになるまでさらに3年の月日を要しました。やはり「知っている」ということと「できる」ということは全く別物なのです。ここでは、様々な哲学を繰り返し学びながら、それを実戦によって繰り返し落とし込んでいくという実習を行っていくことによって、本物の人間力を身につけていくことを目的としています。
今年のファームの個人的な目標は、昨年の捲土重来を期して、売り上げ2千万(昨年1千万)、米の収量3t(昨年1.7t)というのを目標にしています。そして、もう一つの大きな目標としては、今年こそは美しい田畑を作っていくということ。この2大目標を是非とも達成させる為に、今年は去年の2倍の働きをしていこうと思っています。

綿引さん、ありがとうございました。


  • (2013-04-04 02:11:32)